「寄居ふるさと探究学」とは
「寄居ふるさと探究学」は、主体的・対話的で深い学びの具現化や郷土愛の醸成をねらいとして、令和4年度に男衾中学校で先行実施し、令和5年度から町内すべての中学校で実施しています。
総合的な学習の時間に、学年・学級の枠を取り払った縦割りグループを編成し、ゼミ形式で展開するPBL(Project Based Learning)、いわゆる問題解決型学習を展開しています。生徒たちは、自分の興味や関心をもとにゼミを選択し、探究学習に取り組みます。この探究学習をより深めるため、町長への提言を設定しています。
具体的な取組は以下のリンク先をご覧ください。